Bonjour !
Est-ce que tu aimes la cuisine japonaise ? Je l’aime beaucoup !
「いい人そう」ってよく言われますが、違います、「いい人」です。のだぱいです。
13日目(2024年9月8日)
今日は朝からArchacon(アルカション)へ!
アルカションは、フランス南西部のボルドーからさらに西に行った海浜地区!
海水浴できるビーチと、ヨーロッパでも有数の砂丘が有名です!
といっても我々日本人には馴染みないですよね。自分もまさに出国前、研究室の飲み会の二次会でワインバーに行ってる時にフランス人の客がいて、ボルドーに行くならここに訪れるべし!と言われて初めて知りました。
ボルドーに来てすぐハンガーが必要になり、しかしハンガーって買おうとすると割高なことが判明(特にこっちは高い)。ケツが真っ二つに割れてるほどドケチな僕は、フランス版ジモティーの「leboncoin」でハンガーを検索、そしたらArchacionで割安に譲ってくれる案件があったので、「ハンガー取り行くついでに遊びに行こう!」ということで、行くことにしたのでした。6ユーロくらいで送ってもらうこともできるんですけどね、まあ勿体無いし。
というわけで50~60キロ走ってアルカシオンへ〜。
この様子はYoutubeにアップしてるので、とても暇な人はそっちみてね(めっちゃ適当なVlogなのでつまんないです)。
アルカシオンついた。
すなはま。
お花畑と俺(脳みそがお花畑!)。
カフェで「Salade niçoise(サラダ・ニソワーズ; ニース風サラダ)」食べた。
サラダが15ユーロ、寒すぎてそのあと頼んだカフェ・ロング(エスプレッソじゃない、量が多いアメリカンコーヒー)が5ユーロくらいで、合わせて20ユーロくらいでした。
まあ若干観光地だしこんなもんよね。
サラダ2000円以上、高!と思うかもしれんけど、これ立派な料理だし、つってもめっちゃ量多いからね。もちろんバゲットは無料(多分おかわり自由かと)。
アンチョビもオリーブもしょっぱくて、一人だとしんどいくらいの量だった。
コンビニに売ってるオリーブの塩漬け1缶分くらいまるまる食べた感じした。しょっぱかった。
時間と天気微ミョかったから、砂丘は行かずに雨の中帰ってきた。夜はこんな感じの晩酌した。
とても楽しかったです。
以上、アルカション紀行記でした!
ありがとうございました!w
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